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気仙沼市
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巨釜・半造

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唐桑半島
■巨釜・半造(おおがま・はんぞう)

 

「折石」の朝日

海食による大理石の奇岩が連続するところで、豪快な海岸美と眼下に広がる男性的な景観は圧巻。唐桑半島を代表する景勝地です。
     >>マップ拡大
■巨釜
浜から沖合を見ると、あたかも大きな釜の中でお湯が煮えたぎっているように見えます。また、沖にある八幡岩が蓋のように見えることから巨釜と呼ばれたといわれています。

■半造
この辺一帯は海の資源が豊富で、アワビ等の貝類を採って生活し、繁昌したことから、「繁昌」がなまり「半造」といわれています。または、釜が半分だけ完成したような形なのでこのようにも呼ばれていたともいわれています。

 

◆巨釜・半造の遊歩道◆

巨釜から半造にかけての海岸線は、遊歩道が整備され海食によってできた奇岩を眺めながら太平洋を一望でき、リアス式海岸特有の景観を楽しめます。
また、半造園地には芝生の広場も整備され、親子連れのほほえましい光景も見られます。

            ◆柳田國男石碑◆

大正9年、東北地方を調査旅行した民俗学者・柳田國男は当時の唐桑村を訪ねており、この旅行をまとめた著書「雪国の春」に明治29年の三陸大津波の惨状が克明に記され、その一節が碑文となっています。当時の様子が思い起こされます。

◆折石(おれいし)◆

海中からそびえる高さ16m、幅3mの大理石の石柱です。
明治29年の三陸大津波の際に、先端が約2mほど折れたことからこの呼び名がつきました。
ちなみに、津波で折れる前は、「天柱岩」と呼ばれていたといわれています。

四季折々の姿を見せる「折石」は、地元をはじめ、観光客や写真愛好家らに広く親しまれています。

 

 


「海の子ホヤぼーや」の観光ワンポイント☆

ほかにも潮吹岩やトンネル岩など見どころが盛りだくさん。はずせないスポットだよ。

 

■基本情報

所在地

気仙沼市唐桑町小長根地内

交通アクセス

公共交通:JR鹿折唐桑駅より、バスかタクシーで30分。徒歩15分。
お車で:東北自動車道一関ICより90分。

駐車場

巨釜:普通車30台 大型車5台  半造:普通車30台 大型車1台

お問い合わせ先

気仙沼市観光課 電話0226−22−3438 

備 考

 


−お問い合わせ−
産業部 観光課
電話0226-22-3438(直通)
メール送信kanko@city.kesennuma.lg.jp

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