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気仙沼市
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岩井崎

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岩井崎・お伊勢浜
■岩井崎(いわいさき)

 


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陸中海岸国立公園の最南端に位置する松林に囲まれた美しい岬です。

岩井崎は、長い年月をかけて海水により浸食された石灰岩地質になっており、岬の先端には、海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩(しおふきいわ)があります。

干潮で波が荒いときにはいっそう高く吹き上がり、その様はとてもダイナミックで、訪れる人々に自然の営みの不思議さを感じさせます。

     岩井崎の初日の出

 

  ◆岩井崎の名前の由来◆              
                       
  潮吹岩の辺り一帯の岩肌は、非常に凹凸が激しく、素足では歩けない程、鋭利な形をしているため、古くから地獄の「剣の山」に例えられ地獄崎と呼ばれてきました。
1727年仙台藩主伊達吉村公が領内御巡視の折、この地に立ち寄り、「地獄崎」の名称はその美観にふさわしくないと「祝崎」と名付けられました。
その後、1854年伊達慶邦公御巡視の折、御歌に使われた文字「岩井崎」をとって今日に至っています。
 
   
   
   
   
   
   
                       

 

 

  ◆岩井崎の化石◆               
                       
  岩井崎はペルム紀化石産地の標準地のひとつとしても知られています。
今から2億5千年前(古生代ペルム紀)海中に生活していたサンゴ・二枚貝・アンモナイト・ウミユリ・ボウスイ虫など数十種におよぶ化石を豊富に含み、当時の環境、生物の進化を知るうえで貴重な学術資料となっています。


化石を観察してみよう!
地層の下部(灯台付近)にウミユリ、中部(潮吹岩)にサンゴ、上部(園地付近の海岸)フズリナなどが厚く堆積することから、熱帯から亜熱帯の様な環境で、次第に浅い海底となり、生物が多様化していったことが分かります。

注意
岩井崎の化石は市の天然記念物に指定されており、採集は出来ません。見学だけにしてね。

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
                       

 

 


「海の子ホヤぼーや」の観光ワンポイント☆

岩井崎には数々のいわれや伝説が残ってるんだ。解説板もあるから読んでみて。

 

基本情報

所在地

気仙沼市波路上岩井崎1−1

交通アクセス

公共交通:JR陸前階上駅よりタクシーで7分。徒歩5分
お車:三陸縦貫道桃生・津山ICより70分

駐車場

普通車 30台  大型車4台

お問い合わせ先

気仙沼市観光課 電話0226−22−3438

備 考

 

 


−お問い合わせ−
産業部 観光課
電話0226-22-3438(直通)
メール送信kanko@city.kesennuma.lg.jp

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