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気仙沼のホヤ 旬カレンダー
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その形から「海のパイナップル」と呼ばれるホヤ。 独特の潮の香りから敬遠されがちですが、新鮮な気仙沼産のホヤは、いやな臭みがまったくなく、特に、旬を迎える夏のホヤは、身も厚くなり、甘みも増します。 「酢のもの」として食べるのが一般的ですが、吸い物や焼き物、キムチ漬けや塩辛など食べ方もいろいろです。また、市内では、飲食店、宿泊施設でご賞味いただけるほか、鮮魚店や物産販売施設では、みずみずしい身の詰まった新鮮なホヤをお買い求め出来ます。 |
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ホヤは、食育にも一役買っている食材です。 フランス料理界で世界的に有名な三國清三シェフによるとホヤには、「甘味」、「酸っぱ味」、「しょっぱ味」、「苦味」、「旨味」、の各味覚(ちなみに「辛味」は味覚ではなく刺激です。)が入っている唯一の食べ物であり、それを小さい頃から食べることで味覚が備わり、人間形成までも豊かになっていく、と話されています。 三國シェフ自身、子供の頃、ホヤを食べることによって味覚が育てられたといわれ、気仙沼市では、三國シェフに「リアスさんりく気仙沼大使・ホヤ大使」を任命しています。 |
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気仙沼のカツオ 旬カレンダー
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生鮮ガツオ水揚げ日本一を誇る気仙沼。 4月から8月にかけて黒潮にのって、九州から三陸沖まで北上するカツオを「初ガツオ」と呼び、気仙沼では5月中旬頃から魚市場に水揚げされます。“目に青葉 山ホトトギス 初ガツオ”と詠われるように、カツオは季節を運んでくる魚として昔から人気で、秋に南下する戻りガツオと比べると、あっさりとした味わいです。 そして、9月頃から南下する脂ののったカツオを「戻りガツオ」といい、マグロのトロのような美味しさで、気仙沼ブランドとして人気があります。 |
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地元での食べ方としては、一般的な刺身やタタキのほか、ハラス(腹の部分)やホシ(心臓)焼き、中骨や血あいを使ったアラ汁、カツオの身を塩漬けや醤油漬けにしたもの、なまり節、寿司ネタなどにも利用されます。また、内臓を塩辛にして酒の肴にする食通も多いです。 この時期には気仙沼市内の鮮魚店でお買い求め出来るほか、飲食店、宿泊施設でもご賞味いただけます。 |
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気仙沼のウニ 旬カレンダー
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気仙沼・本吉地方では、「カゼ」とも呼ばれるウニは、春から夏にかけて、海の状況を見ながら漁が解禁となります。解禁日のことを「開口」と呼び、早朝、各港から一斉に出漁した小舟が、海底を覗き込みながらサオ先のカギで引っ掛けるように取る伝統的な漁法で採取されます。 気仙沼産のウニは、エサとなる海草の豊かな海で育っているため、身がぎっしり詰まっていて、口に入れると、なんともいえない、とろけるような甘さが絶品です。 お勧めは、新鮮なウニを熱々のご飯にたっぷりに乗せたウニ丼でしょう。何度でも食べたくなる美味さです。市内飲食店でご賞味いただけます。 |
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