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気仙沼の水産



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気仙沼市魚市場 

 

 気仙沼市は、宮城県の北東部に位置し、目の前には太平洋を望み、振りば緑豊かな山々が広がる、美しい自然のなかで、全国屈指の水産都市として発してきました。

 

 

 起伏に富んだリアス式海岸の独特な地形は天然の良港を形成しており、気仙沼湾は、湾口に「みどりの真珠」と呼ばれる大島を抱いているため四季静穏で、古くから遠洋・沖合漁業の基地として全国の漁船が集積しており、昭和44年3月には、国の水産業振興上、重要な漁港である特定第三種漁港に指定されています。

 

 

 また、沿岸には、第一種漁港31港、第二種漁港6港を有しており、カキ・ワカメ・コンブ・ホタテなどの養殖漁業や定置網漁業などが営まれるなど、恵み豊かな漁場でもあります。市内を流れる大川や小泉川ではサケの遡上が見られ、卵から稚魚を育てて放流する、サケふ化放流事業を行っています。

 

定置漁業網起こし作業  放流後のさけ稚魚

定置漁業網起こし作業(H25.10.31)

 放流後のさけ稚魚(H26.3.25)

 

 

 水産都市気仙沼の基盤を築いた漁船漁業については、世界三大漁場の一つである三陸沖漁場を控え、優秀な漁船乗組員の方々の高度な技術により、生鮮カツオの水揚げが18年連続日本一となるほか、サメ・サンマ・メカジキ等においても全国屈指の水揚げを誇っています。また、水産加工業や造船業などの水産関連業も盛んで、水産業は気仙沼市の基幹産業としての地位を占めています。

 
カツオの水揚げ作業  「第三十八千代丸」進水式

カツオの水揚げ作業(H27.6.12)

「第三十八千代丸」進水式(H27.5.31)

 

 

 一方で、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、本市水産業の基盤は壊滅的な被害を受けましたが、本市魚市場の平成26年水揚げ状況は、震災以前と比べ、総水揚げ数量、金額ともに約8割まで回復し、復興へ向けた歩みを着実に進めています。

 

 また、水産に関する統計資料「気仙沼の水産」を水産課窓口で配布しておりますのでご活用下さい。

 


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-お問い合わせ-
産業部水産課漁業振興係
電話0226-22-6600(内線513)
FAX0226-22-8884
メール送信s-gyoshin@city.kesennuma.lg.jp

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