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鹿折金山資料館

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 鹿折金山資料館(ししおりきんざんしりょうかん)
 

 
     
 

 鹿折金山では明治時代末期に重さ約2.25kg、金の含有量は約83%の“モンスターゴールド”が採掘されました。資料館には、この巨大な金塊の写真や、当時の金鉱石、工具、文献などが展示されています。平成24年10月13日に資料館が新調されリニューアルオープンしました。

  鹿折金山資料館  
     
     
     
     
     
     
     
     
 

 

 

 
 鹿折金山の略史

 

藤原時代  奥州藤原氏の黄金文化を支えた金山のひとつと伝えられる。

 

江戸時代  源氏沢鉱山として唐桑村の古館が探鉱し、中期には御本判持ち(金堀り鑑札)たちが

        4~50人も集まったという。近世になってから地下に埋蔵される金銀銅鉱の採掘が始

        まる。

 

明治14年  山形県南山村の鉱山師信夫歌之助が鹿折村源氏沢らを探査している。

 

同  20年  鹿折の菅野駒治が秋田県阿仁の鉱山師中村亀治を招いて開発、金山を発見。

 

同  27年  仙台元寺小路内ヶ崎峯吉が試掘、この頃から鹿折金山が注目され「鉱脈珪岩、

        金、 硫化鉄、脈走南東18度、傾斜40度にして鉱脈の露出数条、旧坑少なか

        らず。谷間に廃砂夥しく精練に耐えるべし。」と紹介されている。

 

同  33年  秋田の鉱山師中村亀治から早稲田大学工学部教授徳永重康に鉱山の権利を売渡。

 

同  36年  気仙沼の吉田正章と徳永重康が共同で開発、経営した。金の含有率20%という高い

        鉱脈を発見した。

 

同  37年  金の含有率83%という自然金が発見され、米国セントルイス万国博覧会に出展し、

        「ナゲット・モンスター(怪物金)」と称賛され、青銅メダルを授与された。このことが

        日露戦争の外債獲得に大きな貢献をした。徳永の回顧録によると「鹿折金山は金

        塊がゴロゴロ、大きな金山ではないが金塊の大きい点では世界的標本である。使

        用人は600人、事務員だけ20人いた。」という。

 

同  41年   国内10大金山といわれた。

 

同  42年  古賀廉造個人のものとなり、50馬力の機械を備え付け、1日1万貫の鉱石を採掘した

        が、43年に休山した。

 

昭和13年  堀家万太郎により復活。その後日本産金会社が経営し、1時期トン当たり200gの豊

        鉱にもあたったが、大部分はトン当たり3gの貧鉱であった。

 

同  24年  堀家が再挑戦し、小規模ながら生産した。

 

同  46年  鉱業権を放棄し、鹿折金山が閉山された。

 


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ホヤぼーや 「海の子ホヤぼーや」の観光ワンポイント☆

 世界から注目を浴びた鹿折金山の金鉱石をぜひ見に来てほしいな。



■基本情報  

所在地

気仙沼市上東側根14

見学時間

10:00~16:00

見学料金

無料 

交通アクセス

JR気仙沼駅から車で約20分
東北自動車道一関ICより車で90分 

駐車場

10台 

お問い合わせ先

 鹿折金山資料館

電話番号

0226-29-5008

 


-お問い合わせ-
産業部 観光課
電話0226-22-6600 (内線531、533、534)
メール送信kanko@city.kesennuma.lg.jp


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